小弓の庄は明治40年ごろ建築の旧加茂郡銀行羽黒支店を移築した 復原施設で国の登録有形文化財。羽黒地区のまちづくり・むらおこしの 活動拠点で、地域情報の発信交流の基地です。

ことしの「除夜の鐘を撞いて新年を祝おう会」は中止します (2020.12.01.)

新型コロナウイルス災禍、感染拡大が、さらに猛威を振るい始めたなかにあり、皆さまに”陣中御見舞い申し上げます”。
毎年開催してまいりました「除夜の鐘を撞いて新年を祝おう会」は、ことしは中止します。
梶原景時公顕彰会ならびに羽黒げんきの助力・おもてなしは、疫病感染拡大防止のため行わず差し控えさせていただきます。
(※なお、妙国山 興禅寺さんからは”寺の行事”としての除夜の鐘撞きは行なう、とお聞きしております。)

令和2年度の「梶原忌」催行は規模縮小し、厳修のみとします。懇親交流会は中止。(2020.04.06.)

新型コロナウイルス災禍のなか感染拡大防止の為、令和2年度の「梶原忌」は(極く少人数の代表参加に限り)規模を大幅に縮小して厳修とさせていただきます。
「梶原忌」懇親交流会は中止します。
「会報かじわら」はご寄稿ご投稿のご協力を得て、第32号を令和2年5月24日に発行を予定しております。

令和1年度 梶原忌を開催しました(つづき)(2019.05.19.)


     梶原景時公顕彰会 福冨会長あいさつ。

     故梶原拓名誉会長追悼供養

令和1年度 梶原忌 

     代表焼香
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記念講演。

     講師紹介:吉野淳夫顧問。


     講師:梶原等・景時研究家・弁護士



     ご来賓あいさつ
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続いて 墓所参り、名馬磨墨塚供養。

墓所参り。梶原景時公夫妻供養塔前にて

磨墨塚。 名馬磨墨供養。

令和1年度 梶原忌 懇親交流会を開催しました(2019.05.19.)

会場を移し、梶原景時公顕彰会 昼食懇親交流会を開催。

まずは山田拓郎犬山市長からお祝いのことばをいただきました。





宴も進むなか、郡上おどり・さわぎ会会主の下田勝様のご登場で交流会も最高潮へ。





来年の再会を願い、そろそろ・・・・


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令和1年度「梶原忌」を厳修しました(2019.05.19.)



ことし新作の「ねぷた」でお迎えします。

       武者絵は景時公と積翠城(郡上八幡城)

       見返り絵には阿弥陀如来と童子姿の四天王。



故梶原拓名誉会長追悼供養

令和1年度 梶原忌 

     代表焼香
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会報「かじわら」30号を発行しました(2019.05.19.)



かじわら会平成30年度総会を開催しました(2019.05.19.)



史蹟磨墨塚公園がきれいに清掃整備されました(2019.05.18.)


犬山市羽黒の史蹟磨墨塚公園が草刈り、樹木刈り込み、清掃整備されました。さっそく地元の幼児連れの家族らに楽しんでいただきました。

「梶原ねぷた」新作品へ衣替えしました。(2019.05.17.)


かじわら会顧問服部恒象さんの新作画が描きあがりました。
五月晴れ、無風に恵まれて令和元年5月17日興禅寺にて、
かじわら会女性部も交えてねぷたの衣替え作業をしました。

令和元年は阿弥陀如来と童子姿の四天王。

武者絵は積翠城(郡上八幡城)を背に景時公の磨墨号騎乗姿。
新しい御代の年に、新しい梶原ねぷたでお迎えします。

名馬磨墨生誕祭に参加しました。  (2019.04.28.)


 郡上市明宝大谷の、せせらぎ街道・道の駅明宝は磨墨の里公園にある。その象徴:磨墨之像は宇治川の先陣争いに名だたる名馬磨墨と梶原景季の勇姿である。
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 名馬磨墨顕彰会(久後稔会長)が主催する恒例の「名馬磨墨生誕祭」に梶原景時公顕彰会から福冨数美会長以下17名が参加しました。

(名馬磨墨生誕の地公園。高札に梶原景時公ゆかりの尾州羽黒の磨墨塚と、濃州明宝気良の地のご縁が記されている)

 会場の名馬磨墨生誕の地碑(郡上市明宝気良)で神事が執り行われました。


 風も和らぎ晴れ渡り、ウグイスの声につつまれた会場。
 しずかに名馬磨墨に思いを寄せ、こころを通わせました。

 神事終了後は磨墨の里公園となり「太鼓会館」で磨墨太鼓保存会の皆さんが熱演を披露されました。



 道の駅明宝物産館2階で「名馬磨墨生誕祭交流会」に参加しました。
 明宝振興事務所・名馬磨墨顕彰会はじめ多くのの皆さまには大変お世話になりました。ありがとうございました。


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せせらぎ街道・道の駅「明宝」。
するすみの里公園の「名馬磨墨之像」で一行は記念写真をパチリ。

妙国山興禅寺

犬山市羽黒地区「小弓の庄」
犬山市羽黒地区の、まちつくり・むらおこしの地域活動拠点が「小弓の庄」です。
この地方は奈良・平安時代には藤原氏の荘園で「小弓が荘(庄)」と呼ばれた。東に八層の森・入鹿池・尾張富士を仰ぎ、五条川・半の木川の水に恵まれています。弥生の時代から水田稲作文化が育まれ、竹林・里山の恵みも豊かな故郷を、子どもたちにつなぐ思いを綴ります。

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梶原景時公顕彰会
(かじわら会)

所在地

犬山市羽黒字城屋敷16番地
妙国山興禅寺気付
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