CCNet12「歴史探訪」で梶原景時公と羽黒・興禅寺・磨墨塚が紹介されました (2016.8.29.)
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ＣＣＮetｼｰｼｰﾈｯﾄ春日井局（中部ケーブルネットワーク株式会社：本社名古屋市）から取材を受けておりました番組『歴史探訪』が平成２８年８月２９日に放映されました（１５分番組）。
テーマは羽黒と梶原景時公顕彰会の生い立ちから活動趣旨を縦糸に羽黒城址・磨墨塚・興禅寺史へと歴史探訪します。
放映された様子をつぎの記録動画でご視聴ください。
https://www.youtube.com/watch?v=NX4-usnmVkE
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犬山市羽黒地区の、まちつくり・むらおこしの地域活動拠点が「小弓の庄」です。
この地方は奈良・平安時代には藤原氏の荘園で「小弓が荘（庄）」と呼ばれた。東に八層の森・入鹿池・尾張富士を仰ぎ、五条川・半の木川の水に恵まれています。弥生の時代から水田稲作文化が育まれ、竹林・里山の恵みも豊かな故郷を、子どもたちにつなぐ思いを綴ります。
