梶原景時公顕彰会では、羽黒地区コミュニテイ推進協議会が主催する地域文化行事を後援して、上方歴史講談「旭堂南海が語る”羽黒のおはなし”講談会を開催します。
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とき:平成29年9月30日(土曜日)開場13時30分。開演:14時。
場所:興禅寺 本堂
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事前申し込み不要。入場料木戸銭無し。当日先着順受付入場。
会場後方に和室用いす席も若干数を用意します。
演目はふたつです。
まずは「羽黒の梶原一族ものがたり」
つぎは・・当日のおたのしみ、です。
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『梶原内羽黒七人衆と山姥物語』をはじめ、羽黒の歴史の豊かさを、上方講談師:旭堂南海先生が語ります。
上方講談師の旭堂南海先生のプロフィール:
1964年加古川市生まれ。1989年に三代目旭堂南陵先生に入門。1997年度「咲くやこの花賞(大衆芸能部門)」受賞。
「南海の何回続く会?」はすでに200回以上を数える。
得意読み物は、大坂の陣を題材にとった「難波戦記」はじめ「太閤記」「浪花侠客伝」「浪花五人男」「赤穂浪士伝」など多数。
また、各地の民話や伝説などをモチーフとした創作講談を作り、発表している。
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