かじわら会の第７回役員会を１月１７日に開催。
ことしの「梶原忌」は平成２９年５月２１日（日曜日）に厳修することに決まりました。
合わせて、会報「かじわら」第２９号を発行する予定で、寄稿投稿をひろく募集します。
かじわら会会員のみなさまの投稿をお待ちしております。
また、関係各位の寄稿もお願い申し上げます。
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ことしの「梶原忌」は 平成２９年５月２１日（日）です。 (2017.01.17.)
犬山市羽黒地区の、まちつくり・むらおこしの地域活動拠点が「小弓の庄」です。
この地方は奈良・平安時代には藤原氏の荘園で「小弓が荘（庄）」と呼ばれた。東に八層の森・入鹿池・尾張富士を仰ぎ、五条川・半の木川の水に恵まれています。弥生の時代から水田稲作文化が育まれ、竹林・里山の恵みも豊かな故郷を、子どもたちにつなぐ思いを綴ります。
